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出雲ニューマジンシア通信

タイムゲート(2015.9.25)

タイムロードの元に4つの宝石が集い、ついにシルバーゲートが開かれる時がやってきました。
「けれどあと一つだけ、必要なものがあるのです。」
Blackthorn城中庭に召集された我々冒険者に、誠実の徳のアバタールコンパニオン、ムーングロウのメイジ・マライア様はそう告げたのでした。

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※画像が多いため、折りたたみます※
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「それはすべてのシャードで失われて久しく、長きにわたり忘れ去られて来た古の呪文です。そう……。それはもはやどこにも存在しないのです。」

失われし太古の呪文、しかしそれを知る術がひとつだけあります。
エセリアル虚空間に安置される、究極の知の経典「コデックス」です。
但し、コデックスを開き読むためには「ボルテックスキューブ」というレンズのような装置が必要となります。
ガーゴイルの老賢者・ナクサティラー様よりそれを託されたマライア様と共に、我々はボルテックスキューブを作動させる方法を知るべく、ウィスプの元へ向かいました。


マライア様が出してくださったゲートを潜ると、待ち構えていたのは、フェルッカ4大派閥のひとつ「メイジ評議会」の長・アノン氏でした。
彼がミナックスに取り込まれたらしいことは先の会合にて聞かされておりましたが、本人の言によりその背信は明らかなものとなりました。
変人ではあっても、以前は魔術に対して真摯な求道者であったはずの彼が、いまや徳の精神を欠片も失い、マライア様へ下卑た視線すら送っています。
「確かに彼は少々変わってはいるが、そう心根が悪かったわけでもない。彼を失うのは忍びないし、何とかしてやりたい。」
そう仰るブラックソーン陛下のお言葉が思い返され、私はやるせない、悲しい心持がいたしました…。





アノンのペット、強化(?)モンバットを退けつつ、我々はウィスプの待つ礼拝堂へ赴きました。
マライア様の問い掛けに対し、ウィスプはボルテックスキューブを動作させるためのキーワードの手がかりとなる8つのヒントを提示してくれました。

1. 危険と絶望の地にあるEastern Sign Postで、冒険者はSpeckled Scorpionに刺された
2.  “粉砕”の後、エセリアルウォーリアーたちがGrave of the Lost Soul の墓守となった
3. Wasteのストーンサークルは、ロンドリンの侍を討ったOzymandiasが建立した
4. ヨモツの祈祷師たちは今もArgonautsとそれにちなんで名づけられた柱を崇拝している
5. グレイン・グリムズウィンドは古いSign Post を発見し、彼の住む地の最北端に設置した
6. 知られざる暗き地のたたずまいの中、孤独なSouthern Sign Postは割れた土地を指し示す
7. はるか昔、パラディンがPillar of Protectionを彼の街に持ちこみ、砂州へ設置した
8. Tower of Knowledgeが失われたため、ムーングロウのメイジたちは新しい図書館を建てた


冒険者はそれぞれ心当たりの場所へと、早速飛び立ってゆきます。
私は3のヒント「Waste(禅都北の砂漠地帯)」へ行ってみようと、誠島のムーンゲートへ移動すると、そこで偶然にもマライア様にお会いいたしました。





「砂漠へ行ってストーンサークルを見てほしいの!私はいったんダンジョンでみんなの帰りを待つことにするわ!」
そう仰るマライア様と別れて、こちらも偶然お会いしたムーングロウ首長Dai様と共に目的地へ向かうと、すぐそばに「I」の文字が刻まれた石碑がそびえ立っています。
通信回線にて皆様へご報告すると、前後して各地より続々と情報が集まり、「TMDLRI」の6文字がすぐに判明いたしました。
(後ほどログを確認したところ、私たちが発見するより前にすでにIはご報告がありました。ちょっと出遅れました;;)





「この文字は何かに似ている!TMDLRI…TIMLRD?」
もはや全てを探す必要もありません、キーワードは明白です。
ウィスプ神殿に戻り、ボルテックスキューブへ向かって私も唱えます。
「 Timelord 」


次の瞬間、私は奇妙な場所へと、この身が運ばれたことに気が付きました。
アンクをかたどった空間に、8徳のシンボルを刻んだタイルと、それらのすぐ近くに同数の棺が配置されています。
深淵から青白い光を纏いぼんやり浮き上がって見えるのが、どうやらコデックスのようです。
眺めていると直接頭の中に、コデックスの情報の片鱗が流れ込んできます…。





冒険者が皆こちらへ到達した頃、空間の中央、これまで集めた4色の宝石が配された魔法陣の中心に、タイムロードのお姿が現れました。
「よく来てくれた。諸君。はるか昔になされたみわざを私も行おう。」





「ドゥームの森の奥深くに眠りしドラゴンの名を私は囁こう。
  誰にも気付かれることのないように。」
「ウォルフガングと決して戻ることのないアカラベスの王の名を私は呼ぼう。
  ふたたび帰って来られるように。」
「おもてを上げてひるむことなく皇帝に命を捧げて散った侍に敬意を表そう。
  深くこうべをたれて。」
「シャミノとビュートリクスのために泣こう。
  今を生きる恋人たちの笑顔のために。」
 

「 私に続け! Vas Rel Tym Por Ort 」





その場に集う多くの者たちの詠唱に呼応するかのように、タイムロードの周囲にエネルギーが収束しては散り、収束してはまた散り……
しかし確固とした存在が形作られる前に、ゲートは不気味にひび割れてしまいました…!

「フフフフフ……!私の力を思い知ったか!」
再び現れたアノンの、そしてミナックスの魔力がゲートを開くことを妨害していたようです。
「全ソーサリアを支配するのはミナックスとこの私だ!ハーーーーッハハハハハハ!」





しかし、言うだけ言って満足げに去っていったアノンは気が付かなかったようです。
ゲートは機能を失い壊れてしまったわけではありません。
タイムロードは語ります。

「このゲートに諸君が触れると、タイムゲートを育むエッセンスが諸君の中に流れ込んでくる。
 家に戻り、エッセンスのまわりに宝石を配置し、呪文を唱えなさい。
 宝石に手をかざし、最後にエッセンスに手をかざしてマナを注入しなさい。
 このシルバーゲートが力を持ったとき、
 シャドウガードはこの世界のどこか、我々と同じ次元に到達するだろう。
 かつて冒険者によって絶たれた断面を私は繋ぎ、
 タイムゲートは永遠に存在し続けるだろう。」





私は手に入れたエッセンスと4つの宝石を、教えの通りに家に配置して儀式を行ってみました。
力の蓄積が十分ではないのでしょう、シルバーゲートの開かれる気配はまだ有りませんが、エッセンスに触れるとゲートを潜る時に似た音の波動を感じます。

新世界は、すぐそこまで近づいています。


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