出雲ニューマジンシア通信

New Magincia市民熊・Iris様のご案内により、
海外シャードの常設馬上槍試合会場を見学してまいりました。



※画像が多いため、折りたたみます※
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まず向かったのは「Lake Austin」。
マラスの一角（Britainに直通ゲートあり）にリワードホールや種々の施設が
設置されており、その中に馬上槍試合会場がありました。

上の画像の通り、シンプルでとても見やすく、デザインも骨太感が素敵です。
なお画面右手の、馬に乗りランスを持った人物は、現地のPCの方かと思いきや、
「NPC Guard」でした…！

他にも、ケーキ食べ放題の集会スペースや


初期キャラ死亡必至のアスレチック（4度ほど死んでみました～）


アリーナなども設置されておりました。


こちらの占い師とシルバーサーペントは、イベントキャラクターでしょうか？




お次は「Catskills」、ルナの飾り付けが華やかです。


Britain西の畑に、色々な施設が設置されていました。
テントの色彩がとても個性的…！




馬上槍試合会場は、騎士のスタート位置が隠されていてとても短く感じます。
いきなり飛び出した騎士が激突する瞬間を楽しむ趣向でしょうか。


その他、レース用のトラックや


謎の動物たち（？）がおりました。


リワードホールは上記とは別の場所で、どちらもBritainから直通ゲートで
向かうことができます。
部屋の北西角あたりに置かれているドクロの付いたチェストは、
内装品に詳しいAgeha様も見たことがないとおっしゃっていました。


海外シャードはどうしても気後れしてしまって；；
訪れたのは今回が初めてですが、色々珍しいものを見られて楽しかったです！

ご案内くださいましたIris様、どうもありがとうございました！
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