出雲ニューマジンシア通信

日本時間5/1（日）午後～5/4（水）昼頃まで、
「こどもの日イベント第二部－鯉釣り大会」に挑戦すべく、
マイペースでそれなりにがんばって鯉を釣ってみました。


　↑　火エレはボディガード兼夜釣りの明かりとして重宝です。

※画像が多いため、折りたたみます※
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　↑　余談ですが、釣竿を振るとバンダナが吹っ飛ぶのは何故なのでしょうか；；


経験上、エサや発見器がなくても鯉レベルのレアフィッシュは
そこそこ釣れるものと認識しておりましたので、
手持ちのエサ約300個だけ最初に使ってみました。

ちなみにエサは、魚配達クエストの報酬としてもらえますが、
1回釣るごとに釣り竿にセットし直さねばならないという面倒臭さの上
エサを付ければ劇的に釣りやすくなるとも正直感じないので…；
無ければ無いで、あまり問題はないと思います。

かくして大した数も釣れずエサを使い切ったあとは、
適当な遠洋でひたすら釣る→枯渇したら少し移動してひたすら釣る
ことを延々繰り返しておりました。
元々釣りは大好きですし、配達用の魚や各種素材の補充もかねて、
楽しく海を進みます。


　↑　他の釣り師の方の船や、海賊船にも何度かすれ違いました。（*ドキドキ*）


SOSボトルも大分入手することができたのですが、
ここでふと疑問が湧き上がりました。
普通に考えれば、トクノの海で釣り上げたSOSメッセージは、
トクノの海に沈んだ難破船から発せられたものでありましょうが、
内容はトランメルあるいはフェルッカの座標範囲と一致しているようです。

そもそもファセットとして、
トクノはどこからどこまでの座標が存在するのでしょうか？
この機会に、実地調査してみることにいたしました。


　↑　上の座標からひとコマ南下すると下の座標に切り替わります。


　↑　上の座標からひとコマ西進すると下の座標に切り替わります。


結論を申し上げますと、画像の通り
　・緯度： 15°50'N ～ 142°29'N
　・経度： 92°48'W ～ 0°0'W(E) ～ 8°30'E
以上が測定できる境界ぎりぎりの座標でした。
（実際は少しずれているかもしれません。）

すなわち、SOSメッセージの指し示す多くの座標が、
そもそもトクノには存在しないことがわかりました。


なお、ついでに経度ゼロのラインはどの辺りにあるのか確認のため、
陸地にぶつかるまで北上したところ、
勇島ゲートから東、黒盟郭（シタデル）の南辺りの海岸に着きました。





勇島本島からすぐ近く、火山を持つこの小さな島、
今まで意識したことがありませんでした…。
上陸してルーンを焼いてみると、地名が刻印されました。



「Mount Hakonu」
…は……ハコヌ山…


さ、さて話を戻しましょう。
トクノで釣り上げたSOSで、トランメルあるいはフェルッカでの
サルベージができることは経験済でわかっていますが、
それでは
「トクノの海に存在する座標を指し示すSOSメッセージなら、
　トクノでサルベージできるのか？？」
これを確かめてみようと思います。

その時点（5/3夜）に入手していたSOSメッセージ約40本のうち、
条件に合致するものが2本だけあったので、その海域へ向かいます。
いつも通りに、慣れたサルベージ作業に入りますが……





結果、どちらとも「反応なし」となりました。
結論を推測すると、
「どこで入手したSOSメッセージでも、サルベージできるのは
　トランメルあるいはフェルッカに限られる」
ということだと思います。

この世界は謎に満ちていますね…！


はてさて、本題に帰って肝心の釣果ですが…



どうにか3位入賞を狙えるかどうか…ぎりぎりのラインとなりました。
入賞を逃しても、団体戦に貢献できればいいなと思います。

きちんとした検証にはなりませんが、約3日間の戦利品を記録しておきます。
　・レアフィッシュ：コイ39＋黄金マグロ2（49および151ストーン）
　・SOSメッセージ：70（内古代SOSたったの1…*しょぼん*）
　・白真珠：26
　・精密天秤：28
　・シーサーペントから採取したH皮：1495
　・シーサーペントの鱗：1035
　・こつこつルートしたお金：11721

釣り師の皆様、大変お疲れ様でした！！！


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123°N81°Wあたりに素敵な島を見つけました。



家は建てられないとのこと…住めたら最高なのになあ。
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